くじら山

売上

  • 2010年12月31日現在

    2010年累計 202乗務 5,605,765平均27,751)
    1乗務MAX 59,540(7月23日)
    メーターMAX 29,510(7月23日)

    12月 19乗務596,690(平均31,405)
    11月 19乗務606,805(平均31,937)
    10月 20乗務574,160(平均28,708)
    9月 17乗務 412,250(平均24,250)
    8月 16乗務 439,350(平均27,459)
    7月 8乗務 249,920(平均31,240)
    6月 10乗務 256,990(平均25,699)
    5月 19乗務 472,320(平均24,859)
    4月 22乗務 626,680(平均28,485)
    3月 22乗務 616,620(平均28,028)
    2月 11乗務 296,010(平均26,920)
    1月 19乗務 457,970(平均24,104)

    09年累計 229乗務 6,264,320(平均27,355)
    1乗務MAX 60,160(12月18日) 
    メーターMAX  28,790(10月17日)

    08年累計 226乗務 6,274,580(平均27,763)
    1乗務MAX 60,490(7月28日)
    メーターMAX 25,750(4月5日)

タクシー関連リンク

BBC

SPORTS

フラッグフォール(Flag Fall)

ちょっと大事なところなので、09年10月15日の投稿から「フラッグフォール」の部分だけ引用しておいた。

時間があったらその他の情報も付け足していきたい。

「フラッグフォール(flag fall)ってやつですね。実際英語の『フラッグフォール』と日本語の『初乗り』は同義語ではないんですよ」

「どういうこと?」

「フラッグフォールってのは文字通り旗を降ろすことですよね。おそらく昔の馬車が、揚げていた『旗を降ろす』っていうところから来てると思うんですが。『メーターを倒す』っていう言葉と同じように聞こえますよね」

「うん」

「でも実際フラッグフォールは乗っただけでチャージされる料金なんですよ。そこでゼロから(実際は数百メートル)距離料金が始まります。でも日本の初乗りは最初の数キロが含まれた料金なんですね」

「そう言えばそうだね」

「スナックでテーブルチャージにワンドリンクと付け出し(2キロまたは1.5キロ)が付いてくるようなもんです」

「欧米ではテーブルチャージのみで、ドリンクは別ってことね」

「どっちがいいのかはわかりませんけど」

「でも向こう(海外)の方が安く感じるな」

「日本では初乗りで最初中々上がらない分、その後加算メーターで上げやすい、ということはあるでしょうね」

ちなみに現在の東京の料金は初乗りが2キロで710円。加算が274メートルで80円だから。加算メーターで計算すると、

走行1キロ292円

ということになる。この料金でいくと、2キロの料金は584円。

そうすると、

フラッグフォール(乗っただけで請求される料金)は126円

となる。

東京は海外の主要都市と比較するとフラッグフォールとしては非常に安い。しかしその後の上がり方が非常に高い、と言える。

これは「初乗り」というシステムで利用者の感覚を鈍らせている戦略(キャプティブ戦略)とも言える。スナックで最初にサービスのワンドリンク飲んでから次を注文すると、酔いが入るので料金の感覚が薄くなるのに似ている。

「でも中々タクシー来ないんだよね。この前もパリに行ったときホテルで随分待ったよ」

「パリは数量規制がありますからね」

「えっ、そうなの?ロンドンは規制があるって聞いたことあるけど」

「パリは確か1万5千台くらい(15900台ら しい)に規制されてますよね。ユーロの主要都市でも特に少ない台数です。サルコジさんが自由化(規制緩和)しようとしてますけど、無理でしょうね。パリで は日本みたいな法人タクシーが少ない(ほとんどが個人タクシー)ですから、組織の繋がりより運転手として繋がりやすい、ストが起きやすいんですよ。逆に日 本では規制緩和は比較的すんなり実行されましたよね。あと、ロンドンは免許取得を難しくする規制が取られてますが、数量規制はないと思いますよ」

今調べるとパリの人口は約220万人。そんなに少ないの?って感じである。

概算で138名に1台のタクシーということになるから、東京が単純に人口1千万で5万台のタクシーなら200名に1台。東京より多い。ということになってしまう。まあこんな簡単な計算では何とも言えないが。

「そうなんだ」

「あとさっきの話で言えば、パリはフラッグフォールと別に最低料金(6ユーロ)が設定されていますから、日本の初乗りシステムに近いと言えますね」

ちなみにパリのタクシー料金は(15日現在1ユーロ約133円)

フラッグフォールは2.2ユーロ(293円)

走行1キロで0.89ユーロ(118円)

最低料金が6ユーロ(798円)

フラッグフォールは東京の倍以上だが、走行メーターは約4割。走るごとに安くなっていくことになる。

待ちメーター(1分約0.5ユーロ)を含めても

最低料金6ユーロで約3キロ乗車できる

と見て良いだろう。

新ブログ11年4月~

広告

Google

  • ブログ内検索

    Google

天気

Powered by Six Apart