くじら山

売上

  • 2010年12月31日現在

    2010年累計 202乗務 5,605,765平均27,751)
    1乗務MAX 59,540(7月23日)
    メーターMAX 29,510(7月23日)

    12月 19乗務596,690(平均31,405)
    11月 19乗務606,805(平均31,937)
    10月 20乗務574,160(平均28,708)
    9月 17乗務 412,250(平均24,250)
    8月 16乗務 439,350(平均27,459)
    7月 8乗務 249,920(平均31,240)
    6月 10乗務 256,990(平均25,699)
    5月 19乗務 472,320(平均24,859)
    4月 22乗務 626,680(平均28,485)
    3月 22乗務 616,620(平均28,028)
    2月 11乗務 296,010(平均26,920)
    1月 19乗務 457,970(平均24,104)

    09年累計 229乗務 6,264,320(平均27,355)
    1乗務MAX 60,160(12月18日) 
    メーターMAX  28,790(10月17日)

    08年累計 226乗務 6,274,580(平均27,763)
    1乗務MAX 60,490(7月28日)
    メーターMAX 25,750(4月5日)

タクシー関連リンク

BBC

SPORTS

タクシーの将来像 Feed

2011年1月 3日 (月)

10年の計

大晦日の関西は大雪

仕事をしていれば随分儲かったのだろうが、あいにくノーマルタイヤの自家用車で真っ青になりながら雪の中を走っていた。

年末に同僚運転手と交わした会話

「タクシーなんてこんなもんなくても通るやん」

「そんなことありません。テレビがなくなっても、ケータイがなくなっても、タクシーがなくなることはありませんよ」

「タクシーは良くなるん?」

「なりますよ。10年後の話ですけど」

「10年待てばイギリスみたいにステイタス(社会的地位の高い仕事)になるん?」

「それはわかりません。20年前みたいに単に需要が多いだけでは、稼ぎは良くなっても運転手を見る世間の眼は変わらないでしょうね」

「どうしたらいいん?」

「今若者に仕事がないなんてやたら騒いでますが、人口動態を考えたら近い将来雇用環境は間違いなく改善します。そして数年後には(若者の)人手不足が騒がれるでしょう。そういった雇用市場の中でこの(タクシー)業界がどれだけ若い奴らを惹きつけることができるか、それにかかってるでしょうね」

「若い奴はタクシーなんか乗らんやろ」

「確かに、今はそうかもしれません。仕事がない、そういう状況でタクシーを選ぶ若者は少ないようです。しかし数年後、いくらでも仕事がある状況になります。そういった状況では視点はガラリと変わってくるはずです。どちらにしても若者を惹きつけることのできない業界に将来はありませんよ」

「そんなもんかねぇ」

「ぼくらが10年後の業界を作ります。そしてこれから入ってくる若者がその後の10年の業界を作ります。10年後が良くなるというのは単に人口動態からくる自然な流れに過ぎません、『その後の10年』がタクシーに限らず、どの業界にとっても非常に重要になるでしょう」


2010年9月 7日 (火)

稲刈りの時期


田舎のタクシー会社には農業を兼業している運転手もいる。

「もう稲刈りですか?」

冗談半分に聞くと、

「おう!もういつでも刈れるで。今年は日照りで(稲の成長が)早いわ」

「へー!台風もようけ来るらしいですしね」

「そうか・・・はよ刈らなあかんな」

こういう兼業運転手の収入は一流サラリーマン級であろう。

さて、民主党代表選で菅氏の唱える、

「一に雇用、二に雇用、三に雇用」

かつて小泉政権は失業率を抑えるため(だけ)にタクシーの規制緩和を行ったが、菅さんはそういうことはしないだろう(タクシーに関心もないやろ)。

無為無差別とも言える、02年規制緩和には俺も反対であった。

しかしタクシーで雇用を増やすことは可能なのである

タクシーというのは、営業する地域によって営業方法も収入もストレスも社会性も、全くと言って良いほど異質になってくる。

大きく3種に分けるとすれば、

A地域: 東京、大阪などの大都市部

B地域: 周辺郊外都市

C地域: ど田舎

となる(やる気ない表現やな)。

俺などはB地域になるのだが、

注目すべきはC地域である

ここに需要を創ることが可能なのである。

それには当初は金と制度の両面で行政の協力が必要になる。

AまたはB地域に規制(減車)がかかっても、

C地域次第で相対的な雇用を増加させることも可能

なのである。

それは繁華街の渋滞と運転手の抜け毛を増やしただけの

02年規制緩和とは全く異質の雇用創出である

詳しい手法は秘密である(小沢流か、実は何もないな)

9月6日(月)景気指数40 晴
売上 12,870 9回(2回) 11.00時間 MAX 4,230

14~16時、21~23時と空白、2度のダブルホワイト(ソフトバンクか)

10メートルのパーパット、俺の技量ではどうにもならなかった。

このホールでのボギーは仕方ない

連続ボギーを打ってはいけない。明日が大事や。

2010年6月24日 (木)

タクシー王子

http://nakasone-family.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301059805-1

川鍋さんて結婚されてたのか。

しかも相手は・・・

タクシー協会と自民党の結婚でもあるのかもしれない。

本物のタクシー王子になってしまった。

2010年6月13日 (日)

阿寒湖タクシーサミット

今週行われた阿寒湖タクシーサミットについて少し記しておこう。

Photo

手前の船が俺の自家用(うそです)。

サミットの参加者は、


まつおさん
前原国交相
ネルソン・マンデラ
チェ・ゲバラ

の5名(後3名はうそです)。

議題は連携

これからのタクシー業界の荒波を乗り切るためには、連携こそがキーワードになるということ。

その他の細かい議題については、あまりにも過激なのでここには書けない。

ということで、

当サイトでは次回タクシーサミットの参加者を募集します

期日と場所は未定。

ということで、歴史に残る第一回タクシーサミットは解散となった。

会議中ずっとテレビを観ていたマンデラさんは、

「ワールドカップって、どこでやってるの?」

と笑顔で聞いてこられた。

そしてゲバラは、

「北方領土を取り返してやる!」

と息巻いて、ライフルを抱えてぼっけへ姿を消した。

Photo_2

なんとなくオンネトー。

言葉を失う美しさ。時間を忘れる。

6月13日(土) 景気指数50 晴
売上 14,200 11回(4回) 7.00時間 MAX 2,790

昼間農作業をしていたため、16時頃からの乗務。

流れが悪いなぁ。




2010年4月27日 (火)

バッテリー交換式EVタクシー

完全に治ったと思っていた花粉症が・・・(タイトルと関係ないやろ)

最近木の葉っぱ観察に急速に興味を惹かれてきた(だから関係ないって)

昨日は子供と公園で遊んで、日焼け止め忘れて陽射しを浴びすぎて身体がだるい(だから・・・)。

それでフットサルの試合さぼったらうちのチーム優勝してるし・・・(かわいそうに・・・)

こういうことを始めるのはやはり日本交通か。

リンク先のブログもいくつかあるが、

日本交通のドライバーさんはやはり優秀な方が多い

このEVは公共の補助金を受けているらしいが、本来公共でタクシーを保有して、業者や個人が車をレンタルするというのが理想的な形やと思う。

台数も管理できるし、初期投資が必要ないので、価格も下げることが可能になる。

4月26日(月) 景気指数60 晴
売上 25,740 17回(3回) 11.75時間 MAX 4,150

今日は月曜日のわりにはよく動いた。

昼間は病院でちょっと引っ張って・・・

夜は車も少なくて稼ぎ頃やったが、取り残されてしまった。

2.5出来たらまあいいか

2010年3月12日 (金)

びはいんどざほぃーるなう

今日は期待したほどではなかったが(予報ではえらい快晴のようなことを言っていた)、一応晴れたので夕方早めに(16時頃)休憩をとって子供と近所の公園に行き、

ひたすらリフティングの練習をしていた(子供と遊ばんかい)

公園は花もチラホラ咲き始めている。

びはいんどざほぃーるなう

最近ツイッターとやらを始めた。

流行りものに飛び付くのはプライドか許さない(どんなプライドや)

と目を背けてきたのだが(背けんでもいいやろ)、

敵を知らなくては闘うことはできない(何と闘うんや?)

と思い飛び込んでみた(普通に「やりたかった」言わんかい)。

ツイッター歴は2週間くらいかな、

今のところの感想としては、

これは面白い

「面白い」とはfunnyではなくinterestingである(最初から「興味深い」と書け)。

忙しくて、未だ詳しい活用法を掴めていないが(忙しい大人は公園でリフティング練習せーへん)

全国の多くの運転手が参加すれば面白いことになる

と直感的に感じた(日本語おかしいで)。

1.利用者が知らない土地で、ある場所から場所へのタクシー料金を聞いたり、

2.オススメの飲食店を探したり、

3.いっそのこと運転手を呼んでしまったり、

などなど、有効な活用法が想定される。

特に料金検索が気軽に出来るようになれば、

確実にタクシー需要を増やすことができる

ということで、

http://twitter.com/brackcab

ツイッターに参加するタクシー運転手さんを募集しますm(_ _)m

(絵文字で追い出すな)

ちなみに「なう」は間違いなく今年の流行語大賞になる(だから?)

昨日の売上アップなう、

3月11日(木) 景気指数40 曇り時々晴れ
売上 23830 18回(3回) 12.75時間 MAX2790

昨日は昼間は動いたがが、夜はひどかった。

そして今日なう(なうなううるさいわ!)、

3月12日(金) 景気指数30 晴れ時々曇り
現在売上(22時00分) 15250 7回

今日はしょっぱな大きいのがあたったものの、じり貧。

昼間はひどかったらしい(サボって良かったな)。

駅の2台目なう・・・

最終売上 33,310 14回(3回) 12.25時間 MAX 11,750

最後に大きいの(甲子園口)があたった。

2010年3月 8日 (月)

タクシーの買収って何を買うんだろう?-解答編

さて、解答です(何者や?お前は)

タクシーの買収って何を買うんだろう?

答えは、一言で言うならば、

営業権でしょう

ここで通常の買収が何を買うのか、簡単に考えてみよう。

①会社の資産
②ブランド(技術等も含む)
③顧客(カテゴリー、地域)

そして上のようなものを踏まえた上で、一言で言うならば

その会社の強みを買う

わけである。

しかしタクシー業者においては、

①における主な資産は車と車庫ぐらいのものだろう

タクシー車両そのものは通常5年ほどで償却するもので(うちの会社は10年以上平気で乗らせるエコカンパニーだが)、買収によって手に入れるメリットは少ない。

車庫で利用している土地もタクシーを停めるための特殊な設備などがあるわけでなく、通常の不動産の価値とほぼ変わらない。

②のブランドにおいては、どちらかと言えば買われる側にメリットがあるのかもしれない

サービスにおいて差別化できるような、「強み」は作りにくい業界である。

③において地域面では今回Nグループにメリットはあるのかもしれないが、顧客カテゴリーは通常ひとまとめに考えられる業界である。

要するに、

もしタクシー業が完全に自由市場であれば、他社を買収するメリットはほとんどない

と言って良いかもしれない。

強い会社が、その資金力に任せて徹底的な増車と値下げによって小さな会社をつぶしてシェアを獲得していくのが、常套戦略になるだろう。

規制によって上のような戦略が取れなくなった。

今回の小さな買収劇は規制の良い面が出た

と言える。

Nグループの経営者陣の先見性と、優れたブランド力あっての戦略と言えるだろう。

3月7日(日) 景気指数40 くもり時々雨 雨3 4℃
売上 15,370 10回(1回) 9.25時間 MAX 3,030

日曜乗務は苦しい。

休日は夜にバスがなくなるので、たまにかわいい女の子が乗ってくるのが楽しみくらいのものである。

24時過ぎは近場の若い女性870円の乗車1回のみ

「がんばってください!」

彼女の笑顔に支えられて俺は明日も行く(社交辞令やろ)

2010年3月 7日 (日)

タクシーの買収って何を買うんだろう?

今日は(今日も)昼間は暇だったので、先週から休んでいたときに読めなかった日経新聞をまとめて流し読みしていた。

そして

タクシーM&Aの流れ 東京Nグループ大国自動車交通(三鷹市)を買収。 Nグループ 約3000台 大国自動車 約60台

上のようなニュースを見つけた(上は俺の記事メモ)。

今年のM&Aの流れは、自慢だが俺は以前から予測していた。

http://cooldriver.blog.eonet.jp/taxi/2009/12/post-c8d6.html

ツイッターにメモ投稿すると、YSさんが、

タクシーの買収って、何を買うんだろう?

というツイートをしていた。

YSさんはニューヨーク在住の経営コンサルタントで、ニューヨークのイエローキャブについてのコラムも書いている。

表現は変だが、

鋭い疑問や・・・

と感じた。

この質問に答えられる人を募集します(誰も読んでへんから)

俺は答えられるで(あやしー!)

3月6日(土) 景気指数30 雨くもりのち雨 雨指数5 7℃
売上 37,510 13回(3回) 11.00時間 MAX 11,190

今日は悪い土曜日やったが、個人的についてたー

夕方新大阪行きの仕事が新御堂の事故で空港に変更になったのは残念やったが、

ちょっと調子上向きちゃう?

2010年2月22日 (月)

のりあいタクシーINニューヨーク

ニューヨークで新しい「のりあい」の流れ

その名も

グループライズ(Group Rides)

Taking a cue from Flatbush Avenue’s Dollar Vans, some yellow cabs will begin running on routes with predetermined stops where passengers can get on and off.

このサービスの肝は都市におけるバス形式の「のりあい」であること。

$3 for the first passenger, and $4 for each additional rider

料金は最初に乗った人が3ドル、後から乗った人はそれぞれ4ドル。固定料金のようだ。
最初に乗った人が安いのは・・・待たされるからかな?

Group rides are set to begin on Friday

サービスは金曜日(2月26日)から始まるらしい。注目。

ニューヨークの「のりあい」は今始まったわけではない。

ライドシェアリング(ride-sharing)

というシステムは既に存在していた。

ヒッチスターズ(hitchsters)

という会社が恐らく先駆けで、このサービスは2006年の11月から始まっている。

ライドシェアリングは、日本でも昨年あたりからタクトモさんやみんタクさんなどに見られるように、利用者がネット(主に携帯)を介して同乗者を募るシステムである。

さすがにニューヨークは常に先を行っている・・・

2010年2月17日 (水)

デマンド交通

最近パソコンの前には椅子を置かないようにしている。やらなあかんことはたくさんあるのに、PCの前に座るとついついしょうもないことで時間が過ぎてしまう。

しかし今日は諦めて椅子を持ってきた

飲みすぎてしまって、本や書類を読む気になれない(あほか)。

数日前(15日)の日経ののりあいタクシーに関する記事について簡単にメモしておこう。

のりあいタクシーというか、

ここでは「デマンド交通」という言葉を使っている

こんな横文字用語を付けてはただでさえ伸び悩んでるのに余計に普及しにくくなる。

紹介されている一つは福島県南相馬市(人口約7万人)の小高町(人口約1万3千人)、

おだかe-まちタクシー

商工会で運営している。

ドアツードアのサービスで、市内100円、最高400円。走るのは30分に1回。30分前までに予約要。総コストが2000万円、うち半分(1000万円)が市の補助金。年間利用者は約2万7千人(08年)。

ちなみに小高町はラーメンが美味しいらしい・・・(関係ないやろ)

次に紹介されているのが、岩手県雫石町(人口約1万8千人)の

あねっこバス

上の小高町が商工会で運営しているのに比べて、こちらは町役場で運営している。HPを見てもその辺の温度差を感じる。

こちらは決まった停留所を回るバス形式。30分前までの予約。運賃は全路線200円。年間利用者数は2万8千人(08年)。

もう一つ紹介されているのが、和歌山県日高郡みなべ町(人口約1万4千人)の

みなべコミバス

こちらも町役場による運営。コミバス専用のHPはないようである。

運賃は1回300円。年間利用者は約9000人(08年)。町の補助金が約800万円。

現在このような「デマンド交通」は全国で160ヶ所程度(記事では「以上」と表現されている)あるらしい。

このような「のりあい」システムは基本的に公共の補助金で成り立っている

業者側は補助金がもらえるからそれほど営業努力をする必要はないし、役所側も公務員なので、住民やタクシー業者の要望でシステムを作った場合は、

どれだけ利用されようがどうでもいい

ひどい場合には、面倒なので利用者を減らして早いとこやめたいくらいのものだろう。

俺は興味があるので、いろんなケースを見ているが現役の運転手として一言、

利用料金が安すぎる

この水準の料金ではとてもうまくいかないと感じる。

補助金なしで成り立つケースが(初めて)出たときにこの流れはグッと変わってくるだろう。まだ数年先だろうけど。できるとしたら俺かまつおさんやろね(なんでお前やねん)。

新ブログ11年4月~

広告

Google

  • ブログ内検索

    Google

天気

Powered by Six Apart