くじら山

売上

  • 2010年12月31日現在

    2010年累計 202乗務 5,605,765平均27,751)
    1乗務MAX 59,540(7月23日)
    メーターMAX 29,510(7月23日)

    12月 19乗務596,690(平均31,405)
    11月 19乗務606,805(平均31,937)
    10月 20乗務574,160(平均28,708)
    9月 17乗務 412,250(平均24,250)
    8月 16乗務 439,350(平均27,459)
    7月 8乗務 249,920(平均31,240)
    6月 10乗務 256,990(平均25,699)
    5月 19乗務 472,320(平均24,859)
    4月 22乗務 626,680(平均28,485)
    3月 22乗務 616,620(平均28,028)
    2月 11乗務 296,010(平均26,920)
    1月 19乗務 457,970(平均24,104)

    09年累計 229乗務 6,264,320(平均27,355)
    1乗務MAX 60,160(12月18日) 
    メーターMAX  28,790(10月17日)

    08年累計 226乗務 6,274,580(平均27,763)
    1乗務MAX 60,490(7月28日)
    メーターMAX 25,750(4月5日)

タクシー関連リンク

BBC

SPORTS

タクシー内会話 Feed

2011年3月31日 (木)

最低の大人

こんなところで
今日は志願してH駅へ

当番制になっているが、当番の運転手がゴルフコンペで休んでいたため・・・

シンボル(?)の桜はまだ咲いていないが、なかなか雰囲気ある駅である。

こんなところで仕事があるのかって?

タクシーというのは面白いもので、

町の何十台もタクシーがいる基幹駅に並んでいるより、

「こんなところで」一台で仕事をしている方が気楽で、

しかも稼げることが多い

・・・ことが多い・・・

が、今日はひどかった。

昼過ぎに入って、何度か小さな乗り込みはあったものの

15時頃にやっと始めての無線

駅前のコンビニへ配車

しかし

待っても待っても誰も来ない

コンビニの駐車場に長い間停めているのも悪いので無線で何度か文句を入れる。

「もうすぐにそちらに行かれるはずです・・・」

女性のオペレーターが何度も切れそうな俺をなだめる。

やっと現れたのは二人の学生、

談笑しながら歩いてくる

時間は15時半

「えーと・・・15時頃に電話してもらった××さんですか?」

一応軽く嫌味で様子を伺う。

「はい、××大学まで」

近くにある関西の一流大学である。

「なんかあったん?」

「??・・・いえ」

「かなり待ったんやけど」

「そうですか」

謝罪の言葉がないばかりか何事もなかったかのように

車内でまた二人で談笑を始めた

切れかかる自分を抑える。

客とのケンカは運転手にとってほとんど勝ち目もメリットもない。

後部座席で爆笑している片方のエリート学生が言った。

「ひゃっひゃっ!そいつ最低だな。俺そんな大人になりたくねぇ」

話の内容はよく聞いてなかったが、

親のすねをかじっている学生かもしれないが、

残念ながらお前は既に

立派な「最低の大人」や!(学生相手にブログでほえるな)

どんなに嫌な客も降ろしてしまえばサヨナラである。

一瞬の我慢が出来ればタクシーは務まる。

急いで駅に帰って、

3時間仕事なし・・・

そんなもんです(急がんでも良かったやん)。

タクシー運転手に必要なのは一瞬の我慢と、

とても長い時間の忍耐。

3月30日(水) 景気指数50 晴 1℃
売上 26,300 14回(6回) 12.25時間 MAX 7,670

H駅6時間で6千円

その後22時過ぎまで乗車なしやったが、

そこからなんとか盛り返した

24時過ぎの6回は満足

大崩れは逃れた。

2011年3月23日 (水)

関西は天国?

関西は天国?
数日遅れのセントパトリックで

抹茶ケーキを焼いた

これはなかなかいける(アイリッシュが抹茶?)。

そして日本は彼岸

と言いつつ、

実際彼岸ていつやねん?

と基本的なことを知らない自分に気づく。

調べてみてもよくわからないのだが、

どうやら春分の日を挟んだ前後3日の7日間

ということらしい。

ということは

3月18日から24日まで

明日までか・・・

とにかく

彼岸ゆうても今年はまだ寒い

18時すぎにホテルから乗車した見た目40代の男性

東京から仕事で来ているらしく、

「あっち(関東)はまだ大変でしょう?」

自然とそんな会話になる。

「ほんっと、大変ですよ。こっち(関西)は天国ですね」

「今んところ何ともありませんからねぇ」

「向こうは本当に何もないですよ。コンビニとか、スーパーに入ってもパンもお菓子もないんですよ」

「はぁー!」

「(ガソリン)スタンドは30分、40分待ち当たり前ですし」

「らしいですね」

「3千円上限とかね」

「満タンはあかんゆうことですね。でもすこしづつ良くなってるんでしょう?」

「うん、月曜日(21日)くらいから徐々に燃料も入ってるみたいだけど、まだまだですよ」

「それじゃ、なかなかゆっくりもできませんね」

「だから今日はこっちで一人で飲もうと思って・・・どこかいい店あります?」

話には聞いていても実際どんな状況なのか想像つかへんな、こっちにいたら(話のオチがないで)。

土産にコンビニでパンを買っていく

なんて話も冗談じゃないから怖い。

3月23日(水) 景気指数50 晴 マイナス3℃
23時半売上 18,880 10回
最終売上 30,160 17回 12.50時間 MAX 3,830

夜はよく動いたわ

遠方なしで3万乗せ

こういうのって密かにいい気分

タクシーって遠方はもちろん嬉しいけど、

地道に回数積んで作る売上

って結構達成感ある。

2011年3月14日 (月)

電池不足?

電池不足?
地震明けの月曜日

朝から株価は暴落

さすがにあれだけの被害を見ると株価とかどうでもいいと感じてしまう。

仕事の方は朝からまあまあついてたが、

15時過ぎは見事にフリーズした

待機場所に観光バスの運転手がいたので、

桜の名所など聞いていた(関西は平和やな)。

2時間半待ってやっと乗り込みの客

関東から越して来られた見た目60代の貴婦人

「東京の友達に頼まれて乾電池を買いに来たのよ」

「乾電池・・・ですか?」

「そう、なんか懐中電灯とかに使うんじゃないかしら」

「あぁ、それで買って来られたんですか?」

「いや、それがどこに行ってもないのよ。特に単1は」

「ない??」

「さっき家電屋さんで聞いたら、開店から客がなだれ込んで来て、みんな電池買って行ったらしいわよ」

ここで携帯も電池切れ(なんやねん)

3月14日(月) 景気指数40 晴 
売上 24,030 13回(2回) 12.50時間 MAX 4,310

昼前後にそこそこ動いたのと、

最終駅で、終電最後の客をゲット

そこそこついてたし、まあ満足。

2011年3月 5日 (土)

追突事故

追突事故
なんてこった・・・

午前中はさわやかに一時間ほどジョギング

昼頃の出勤

午後になると春のような陽気やった。

気分良く二時間ほど待機場所で乾いて(仕事なしで)いたが、

15時過ぎに無線

しかもお医者様の個人宅

鼻歌混じりに神戸のホテルまでお送りして、

ホテルの出口の信号で止まっていた時だった。

そのホテルの出口はすごい下り坂、

しかも通路は狭いのに二車線(ここまで言えば神戸の運転手ならわかるやろな)

ゴン!

鈍い音と同時に振動が・・・

(やられたのは)俺かよ・・・

相手の方もしっかり非を認めて対応してくれたが、

警察を待つこと30分

あとでわかったが交番道はさんですぐそこやん・・・

会社に報告したりでロス約一時間

こういうときに限って夕方めちゃめちゃ動いてたし

相手の方も故意ではないし仕方ないのだが

外で警察を待っていたとき、車に同乗していた相手の奥さんが包み紙を持ってきた。

「運転手さん、迷惑かけてごめんなさいね」

「いえいえ・・・急な坂ですもんねぇ」

「お子さんはいらっしゃるの?」

「??・・・はい」

「どうぞこれでお菓子でも買ってあげて」

中身は千円札

「いえ・・・そんな気いつかわんといてください」

「いえ、少なくて悪いけど受け取って!」

「そこまで言われるんでしたら・・・(いや、まだそれほど言われてへんて)、ありがとうございます」

23時半売上 16,710  5回

夕食後三時間で710円一回のみ・・・

3月5日(土) 景気指数60 晴 マイナス1℃
売上 26,400 12回(5回) 9.75時間 MAX 10,710

土曜日はあたりの日と、はずれの日と結構はっきり分かれるのだが

この日は明らかに「あたりの日」

大きな仕事がボンボン出ていた。

見事に取り残されたわけだが、

しかし上のような事故があって、

最後まで乗れただけでもまあ良かったのかな。

2011年3月 2日 (水)

受験シーズン

受験シーズン
雪が降ってきたな。

先週から一週間くらい続いた陽気はとりあえず去って、

寒の戻り

ゆうやつか、昨日(1日)からかな。

この時期は景気より気温や気候の方が売上に影響してくる。

今日22時頃、学習塾からの無線

乗ってきたのは学生さん、

迎えバスのルートの都合で塾の方でタクシーを呼んでくれたようだ。

「おっ、受験生か。遅くまで大変やね」

「(うざいねんけど)・・・お願いします」

「受験近いねんな。いつなん?」

「(なんであんたに言わなあかんねん)・・・14日です」

「来週か!頑張ってな(・・・なんか関連仕事ないかな)」

「(ほんまうざいし・・・微妙に再来週やし)・・・ありがとうございます」

受験か・・・京大の入試で携帯使ったなんてニュースになってるけど、

そんなことする余裕や時間がある時点で大物やね。

しかしアイデアは零点

ヤフーの知恵袋って・・・

携帯使う余裕があったら他になんぼでも使い道あるやろ(例えばどんなんや?)。

というか、今後はどんな試験でも携帯利用は不可能になるやろな。

23時売上 16,340 12回

この時間に鼻番(乗り場先頭)って、

めっちゃストレス(先頭で携帯いじんな)

3月2日(水) 景気指数50 くもり夜少雪 雪2 1℃
売上 25,660 18回(4回) 11.75時間 MAX 4,070

今日もあたりなしか

しかし18回は良く出来たんちゃうか

昼間南乗り場で乗り込み3回あったし、

まあ合格点かな。

2011年2月20日 (日)

ちょっとええ話

 

大安の土曜日ということで、ホテルは複数の結婚式で賑わっていた。

午前中にジョギングして、

昼過ぎから出庫したが昼間から仕事は多かった。

夜も(結婚式の)二次会需要を期待してびったりホテル近くに待機していたが、

お呼びがかかったのは葬儀屋

大安は密かに葬式も多いのだが、ちょっと時間が遅い(21時半頃)ので意外に思って出向いた。

待っていたのは40代半ばの男性四人組

葬式の後とは思えない軽い乗り、

「おう!運転手さん若いなぁ。前(の席)ごめんね」

この葬儀場からの乗車は10回中12回くらいが最寄り駅である(回数合わへんで)。

「(最寄り)駅でよろしいですか?」

「運転手さん、高速乗って法円坂までガンガン飛ばしてくれる?」

「法円坂・・・ですか?」

客の乗りから冗談だと思い笑顔で返すが、どうやら本気らしい。

「さあ、今日は兄貴の葬式や。ぱぁーっといこか」

兄貴??お兄さんの葬式やったんか、まだ若そうに見えるが・・・上六あたりで飲むんかな。

しんみりしたのはその一言だけで、後は4人で車の中で昔話で盛り上がっていた。

聞いていると4人は高校時代の同級生らしい。

「ところで田中、お前この前の同窓会行ったんか?」

「おう、楽しかったで」

「吉田マミコは?来てたんか?」

「・・・ああ、来とったけど」

なんかテンションが下がってきた。

「運転手さん、俺らの同級でな、吉田マミコってめっちゃ美人がおってん」

「吉田さんですか・・・」

どうやら俺も仲間に入れてくれるらしい。

「美人言うても、もう45のおばちゃんやで」

「いや、マミコはいくつになってもきれいやろ、なあ田中?」

「ああ・・・せやな」

田中さんの反応がおかしい。

「確か、CAやっててんな?マミコは」

「CAって、スチュワーデスですか?」

俺がいらん突込み入れる。

「運転手さん、今はそんな言い方せーへんねん。キャビンアテンダント、CA言うの!」

「CA・・・」

「マミコの写真あんで」

「お!お前写メ持ってんのか?」

後ろの座席で携帯の写真を見せ合ってる。

「うわー!すげぇ、(今でも)めっちゃきれいやんか!」

「うわ、この足見てみろよ。運転手さんも見ます?」

「・・・いや、見たいですけど、(高速)運転中なんで・・・想像します(なんやそれ)」

こんな流れになれば、実際見たくなる。

「確か岡田と結婚したんやろ?マミコは」

「岡田はもてたもんなぁ、完全ジャニーズ系やったな」

「美男美女のカップルいうやつですか」

「運転手さん、後ろに座ってる田中な、マミコのことその頃好きやってんで。なあ、田中?」

「運転手さんにそんなこと言うてどうすんねん・・・そんでも岡田とマミコの仲取り持ったの、俺ねんで」

「かぁー!お前アホやな!好きな女と他の男のキューピットになってんの?」

「あのときは仕方なかってん」

「そんで、どうやったん?20数年ぶりの再会は?」

「まあ・・・それはそれなりに盛り上がったで」

「盛り上がったって、どんな風に?」

「いや、ちょっと飲んで・・・そんで・・・」

「何どもってんの?お前、もしかしたらやっちゃったんやないの?ハハハ!」

「・・・」

「そうなんか?」

「向こうから振ってきてんで。『田中くん昔わたしのこと好きやってんやろ?』って」

「なんやそれ、なんか挑戦的やな」

「そんでいい雰囲気になって・・・」

「いってもうたんか?」

「・・・うん」

一同大騒ぎ

「おい!おい!運転手さん、聞いたか?こいつやってもうたんやって!盛り上がり過ぎやで」

「いや、なんか予想外の展開ですね」

「そらそうや!俺らもそこまで行くとは思わんかったからな」

「それにしてもうらやましいですね。スチュワーデスのマミコさんと」

「CAやって!それに『マミコさん』って運転手さん、見たことないやろ」

「いや、想像してますから」

そんな話で盛り上がりながら、阪神高速の法円坂の出口を出て、上町筋に入った。

助手席で話を仕切っていた男性がいきなりしんみりする。

「・・・大阪城が見えとるわ」

田中さん以外はみな東京に出ていて、久々の大阪らしい。

ちょっとええ話

「運転手さん、俺らみんな大阪城の近くのこの辺の学校で一緒やってん」

「そうなんですか」

「いつもみんなで行ってた喫茶店があってな、そこで今日みたいにみんなでアホな話して騒いだもんや」

「喫茶店ですか、今少なくなりましたよね」

「うん、その喫茶店ももう20年も前になくなったわ」

「そうなんですか」

「そこのマスターの葬式やってん、今日。アホな話つき合わせてごめんな。こんな話でもしてんかったら(つらくて)持たへんねん」

「ああ・・・」

「享年51歳や」

「51ですか!みなさんとそんなに変わらない(若い)やないですか」

「だからみんなで兄貴みたいに慕っててん。今日はその喫茶店の跡地でみんなで飲もういうことになってな」

その跡地に車をとめた。今はさびれた駐車場になっていた。

上六から少し離れた雑居ビルの谷間、何もない寂しい場所だった。

「ここですか・・・まあ今日は比較的暖かいですから・・・」

「寒くてもいいねん。ここで飲むことに意味があるねん。ああ、みんな来とるわ。運転手さん、釣りいいから」

2万円をおいて降りていった。

見ると、他にも何人かの同じ世代の男性が集まっている。

思い出の場所、そういうのっていいよな。

そこにタクシーで行ってくれた

ありがとう、かっこいいおっさん達。

2月19日(土) 景気指数70 晴 マイナス1℃
売上 41、270 19回(4回) 11.00時間 MAX 17,830

公休日で(出ようかどうしようか)少し迷ったが、

出て良かった

昼からの割りによう儲かったわ。

今日よく出来たから、もう明日は有給入れて休も。

2011年2月18日 (金)

「帰りもお願いできますか?」

「帰りもお願いできますか?」

タクシー運転手のとって、

往復の仕事というのは効率が良い

俗っぽい言葉を使うのなら

「おいしい仕事」

ということになるのだが、これは

待ち時間がほとんどない場合

である。

待ち時間がなければ、またはあったとしても数分程度であれば往復仕事は歓迎であり、

往復の帰りは割引しても良いのではないか

と思ったりする。

スーツ二着目半額!

みたいなやつである(なんかちょっと違うやろ)。

しかし利用者としても、タクシーを使ってある場所へ

何かの用事で出向く

わけで、その事情によってはそんな運転手に都合の良いことばかりでもない。

今日の15時過ぎ、待機場所からスーツ姿の若者がアイフォンをいじりながら乗車してきた。

行き先は山方面、3千円代で結構いい仕事である。

しかも、

「運転手さん、こんな山奥でタクシーないでしょうから帰りもお願いできますか?」

「構いませんよ」

内心ニヤつく。

「悪いですねぇ。(用事は)1時間くらいで終わると思いますから」

「・・・(1時間!)」

「終わったらこちらから電話させていただきます」

「・・・はい。ありがとうございます」

1時間とは微妙なラインである。

午後の暇な時間帯、1時間で3千円の仕事をするのは容易ではない。

この場合は1時間と言っても乗車時間を入れたら1時間半になる。

1時間半で3千円、それでもまだ効率は悪くない。

約束通り1時間で出てくれば

の話だが。

この時点で既に「おいしい仕事」ではなくなっていた。

この際腹くくってゆっくりしようと思い、近くにあったコメリを徘徊していた(何故コメリ・・・)。

50分くらい経って、約束の場所へ行って待つが

電話は来ない

1時間が過ぎる

さらに10分・・・20分・・・

こちらの電話番号は伝えてあるが、相手の番号は知らない(聞いておくべきだがなかなか難しい)。

結局しびれを切らせて帰ってきた。

1時間半のロス

往復仕事はおいしい。

待ち時間があっても場合によっては効率は良い。

しかし客が約束を守る保障はない

ということである。

2月17日(木) 景気指数60 くもりのち雨 雨6 10℃
売上 34,590 16回(4回) 12.00時間 MAX 11,750

今日は午前中は図書館で(JAVAの)本を探したり、

かみさんとパン屋へ行ったりしていた。

午後から出たがそこそこ動きは良く

夜は雨が強くなって結構動いた

今週はよく動くな

2011年2月11日 (金)

三日間研修

三日間研修

昨晩からの雪が朝は少し積もったものの、

道路は問題なく、

午後には晴れ上がり、

仕事にもほとんど影響なかった

朝は雪需要を少し期待して早め(10時)に出庫したが、

既に駅の動きは悪かった。

少し待って乗車した客は40代くらいの夫婦らしき男女、

「××HOUSEまでお願いします」

「わかりました。・・・そこで今日何かやってるんですか?」

休みの日は、たまにこういった質問をする。

たまに嫌な顔もされるが、今日は女性が「待ってました」とばかりに、嬉しそうに答えてくれた。

「はい、・・・運転手さん、゛手かざし゛ってご存知ですか?」

「・・・手かざし?ですか?」

「はい、こうして手をかざすだけで心が浄められて、どんな病気でも治ってしまうんです」

「はぁー、すごいですね。その先生が来られてるんですか?」

「いえいえ、その゛手かざし゛は三日間研修すれば誰にでも出来るようになるんですよ」

「はぁー、わたしにも出来るんですか?」

「もちろんです!運転手さんこちらの冊子をご覧ください・・・」

見ると、見たことも聞いたこともある(内容は知らなかったが)新興宗教団体であった。

俺なんかが知っているという時点で宗教団体としては成功しているのだろう。

実際海外展開までしているらしい。

もしこの宗教を考えた人が(「宗教を考えた人」とか言うな)、「三日間の手かざし研修」のプランを持って相談にきたらおそらく鼻で笑っていただろう。

世の中どんなビジネスが成功するかわからない(ビジネスやないから)。

現在売上(22:30)6,500 5回

それにしても今日はひどい。

体調も悪いし休めば良かった。

心が痛い・・・

三日間研修行こうかな

タクシー業界には手かざしが必要やろ

2月11日(金、建国記念日) 景気指数40 雪のち晴 雪2
売上 12,320 10回(3回) 10.50時間 MAX 2,230

昨日はとにかくくじけずに

最後までやったことに意味がある

24時過ぎの3回乗車は予想外に動いたのかな。

2011年1月 7日 (金)

自分で考えんかい!

自分で考えんかい!
寒い

とにかく寒い

年末からのこの寒波はいつまで続くのか。このままでは身体が持たない。

昨日の最後の客には難儀した。

年齢は俺と同じくらいかな、推定30代のメタボ男性、

「クレジットカード使えますか?」

「すみません、使えないんです」

「××まで1万円くらいで行けます?」

詳しい場所を聞くと、1万円以内で行けそうだった。

「行けると思いますよ」

「じゃあお願いします」

このときは太ってるだけで普通やったのだが、

乗車してしばらくすると寝てしまった。

これもよくある。

しかししばらくすると悪臭が鼻をつく。

見ると助手席の座席の上に靴を脱いだ足を豪快に乗せている。

その足の匂いがすごかった。しかも目の前。

それでも窓を開けて我慢していると、突然その足で運転中の肩を蹴られる。

「お客さん、この足何とかしてもらえませんか?」

爆睡中で反応なし。

やがて目的地が近付いたので、

「お客さん、起きてくださいよ!ここ左ですか?」

乗車前に聞いていた目的地に沿って確認すると、

「うん」

「ここはどうします?」

「まっすぐ」

「ここもまっすぐですか?」

「うん」

痺れを切らせて、路肩に車を止めて大声で、

お客さん、しっかり起きてください!どこまでまっすぐ行くんですか?」

「・・・ここどこや?」

出たよ。

「お客さんの指示通り来たんですけど」

「あんたアホちゃうか?金もらって走ってるんやろ?自分で考えんかい!」

めちゃめちゃ言うな。

「お客さんの家がどこか考えて走るんですか?」

「当たり前やろ」

「もしそんなことが出来るとしたらわたしは超能力者か犯罪者・・・」

「犯罪者みたいなもんやろ」

ひどいこと言うな。

「または久し振りに会ったらタクシードライバーになっていたあなたの昔のともだち・・・」

「おもろないわ」

これ受けたな。

こんなアホな会話をしてる間に目も覚めたのか、

「とにかく(国道に)降りて」

指示を始めたのはいいが、

戻る戻る

メーターにして千円以上、約束の1万円も超えてしまった。

(これはトラブルになるやろな)

と思い、交番の位置も確認したが、

降りるときは普通にメーター通りの金払って、

「どうもありがとう」

なんやねん、拍子抜けやな。

目が覚めたんか。

こういうの(目が覚めたら普通に戻る)もよくある。

現在売上 14070 11回

うーん、良くもなく悪くもなくか

マイナス4℃やって

1月7日(金) 景気指数70 晴 マイナス6℃
売上 37,240 18回(6回) 12.57時間 MAX 8,550

昨日の夜はすごかった(なんかやらしいな)

24時過ぎからは大行列

年末でもあんなに客が並んだのは見なかった

最後の乗車は26時前(それが遠方)、まだ数人並んでた。

帰りはあまりの寒さに自転車の前で呆然としていたら、

同僚が、

「乗せていったろか?」

「いや・・・がんばって帰ります」

甘えたい気持ちを抑えて辞去すると、ジャンパーを貸してくれた。

人生で最も寒かったかも

2011年1月 6日 (木)

障害者の高速割引

障害者の高速割引
今日は乗務前にジョギング

11月の第一回神戸マラソンも視野に、今年はフルを3回くらい走りたい。

出勤すると、

今日は会社の年頭あいさつ

昨年の無事故表彰もあったが、

出勤日数不足(基準210乗務に7日足りず)で除外・・・

6年連続なのに

営業所では年間無事故が34名、うち3年連続が7名、5年連続該当者なし(出勤不足1名)

年間無事故でもお年玉3千円もらえたのに

何ももらえず、軽ショック

失意を抱えて昼過ぎ出庫

すると神様は見ていたのか(何を?)14時過ぎに大阪行きがあたる。

乗られたのは障害者の方

「この手帳(障害者手帳)でタクシー料金割引になるんやろ?」

「はい、1割引になります」

「高速料金も割引なるか?」

「今日の話ですか?」

「障害者は高速半額になるんやで」

「えー・・・あれは車を登録したりするんですよね?タクシーは無理なんちゃいますか?」

一応料金所で聞いてみたが、やはりダメやった。

「おかしな話やな、障害者が病院行くのにタクシー使ってるのにな」

「言われてみれば確かにそうですね。障害者の人は自分で運転出来ないことも多いわけですから、タクシーに乗っても割引するべきですよね」

現在売上 20950 8回

夜は少し雪も降ったが積もらず・・・

一発あたった後は苦戦やな

1月6日(木) 景気指数50 くもり一時雪 雨1雪2 0℃
売上 33,570 11回(2回) 12.00時間 MAX 14,310

また最後に大きいのがあたった。

かなり難儀な客やったが、

運転席まで足を投げ出して、ものすごい格好で寝ていたと思えば、

起こしてからめっちゃキレ気味で一触即発

これは久々にトラブルかな、と覚悟したが

降りるときには普通に支払して降りて行った。

年明け2乗務好調やな。

新ブログ11年4月~

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