くじら山

売上

  • 2010年6月30日現在

    2010年累計 103乗務 2,726,590(平均26,471)
    1乗務MAX 59,540(7月23日)
    メーターMAX 29,510(7月23日)

    6月 10乗務 256,990(平均 25,699)
    5月 19乗務 472,320(平均 24,859)
    4月 22乗務 626,680(平均 28,485)
    3月 22乗務 616,620(平均 28,028)
    2月 11乗務 296,010(平均 26,920)
    1月 19乗務 457,970(平均 24,104)

    09年累計 229乗務 6,264,320(平均 27,355)
    1乗務MAX 60,160(12月18日) 
    メーターMAX  28,790(10月17日)

    08年累計 226乗務 6,274,580(平均 27,763)
    1乗務MAX 60,490(7月28日)
    メーターMAX 25,750(4月5日)

タクシー関連リンク

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2010年3月18日 (木)

累進歩合

これはタクシー用語と言っても良いのではないか。ちょっと気になったので、書いておこう。

累進歩合とは?

要するに稼いだ売上が多いほど歩合率も高まっていくということである。

非常に一般的に言って、

タクシー運転手の一月の売上というのは50万円

というところが基準となってくるのではないか。

これは平均というより、いわゆる「目安」である。これより多く稼ぐ運転手もいれば、全くこの数字に届かない地域もあるだろう。

しかし少なくとも、

一月50万くらい揚がらないと、又はそのくらいの数字が目標として見えないとタクシーという仕事は面白くない

というのは個人的な見解である。

ということで、50万円という数字を中心に置いた場合。

50万円稼いだら半分(50%)を給料としてもらえる

としよう。

しかし一月の売上が、

40万円以下なら歩合率が40%に下がり、

60万円以上なら歩合率が60%に上がる

とすると、

各売上ごとの収入は、

A運転手 売上40万円 給料16万円
B運転手 売上50万円 給料25万円
C運転手 売上60万円 給料36万円

C運転手はA運転手より50%売上が多い(1.5倍)だけなのに、収入は倍以上(2.25倍)になる。

これが累進歩合である。

ちなみにこの累進歩合は20年以上前に

「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準について」

なるもので、禁止されている。

しかし俺がふと思ったのは、

足切り制度は累進歩合と同じではないか

ということである。

もう眠いので(おい)、詳しい説明は省こう。運転手でちょっと計算の出来る人なら説明しなくてもわかるだろう。

累進歩合が良い悪いという議論は別にして、

累進歩合のない会社なんてほとんどない

ということである。

3月17日(水) 景気指数60 くもり 4℃
売上 26,710 19回(4回) 11.75時間 MAX 3,670

個人的には全然ついてないが、

ちょっと景気上向いてきたかな

という感じである。

単に(年度末)時期的需要かもしれないが。

それにしても個人的にはついてない(しつこいわ)。

最近チキンラーメンにはまってる(聞いてないわ)。

ツイッターでYSさんとニューヨークのタクシーメーターが郊外に出ると高くなる問題について、ちょっとした議論。

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累進歩合を参照しているブログ:

コメント

こんにちは。初めて書き込ませていただきます。

いつも楽しく拝見させていただいています。日本のタクシー事情はほとんど知りませんので、たいへん参考になります。

イエローキャブにまつわる話しを一つ。今日やりとりさせていただいた件に少し関連すると思います。

“Gardner’s favorite cab story was about a cabby who picked up a wealthy lonely dowager about to embark on a world cruise. When the lady learned her driver was a bachelor, she invited him to drive his hack into the hold of the ship and sail to Europe with her. Upon arrival at Le Havre, they hauled the cab off the ship with the meter running, then drove to Paris, Nice, Monte Carlo, and back through France to the channel and over to London, then to Rome, Berlin, and the Scandinavian countries. All the while the meter kept ticking. After a two-month, whirlwind tour, the pair returned to New York, where the generous passenger paid a fare of $12,457. “Now, Irving,” she asked, “please take me to my home in Brooklyn.” The hackie shouted, “Brooklyn? Sorry, lady, you’ll have to get another cab. Every time, I go to Brooklyn, I have to come back to Manhattan empty.”

"Taxi! A Social History of the New York City Cabdriver" by Graham Russell Gao Hodges

YSさん

ありがとうございます!
めっちゃ笑いました。面白いので訳して投稿させてもらいます。

ちょっと話のポイントと外れてますが、2ヶ月間メーターをつけたままタクシーを引きずりまわして、$12,457(百万円ちょっと?)というのは安すぎると感じました。

ちなみに東京のタクシーのメーターを2ヶ月間つけっぱなしにしたら、全く動かなかったとしても400万円以上回る計算になります(1分45秒90円で60日1440時間約444万円)。

野球の選手で、打率が.200の選手とと.300の選手とでは、率はたった1割しか違わないのに給料は10倍の差があるのと同じような現象でしょうか。
売上50万あたりが死活ラインになってきますね。

Kさん

>野球の選手で、打率が.200の選手とと.300の選手とでは、率はたった1割しか違わない

良い例えですね。プロの世界で例え2割でも打てたらすごいと見るのか、たった2割しか打てない選手はプロ失格と見るのか、それはファンや監督が判断することになります。

もしチーム(選手の数)を減らすとしたら、2割の選手が生き残ることができるのか、というのも一つの見方になります。

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